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掛け橋とは?/ 学生ローン

[ 80] 社会貢献活動(ファミリーマート夢の掛け橋募金) | FamilyMart
[引用サイト]  http://www.family.co.jp/company/eco/action/dbf.html

この度、ファミリーマート創立25周年を記念し、環境・社会貢献活動を行なう多くの団体を幅広く支援するために、新たに『ファミリーマート夢の掛け橋募金』を立ち上げました。この募金活動は、募金していただいた皆さまと社会的な活動を行うNPO/NGOとの掛け橋としての役割を担います。皆さまから寄せられた募金を、「世界の子どもたちと地球の未来のために」、夢を持って国内外で環境・社会貢献活動を続ける4団体へ寄付することにより、その活動を支援します。
社会にとって意義のある活動であることと公共性を考慮して、「特定非営利活動法人国連WFP協会」、「社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」、「社団法人国土緑化推進機構」、「独立行政法人環境再生保全機構」の4団体とします。全国の店頭で集まった募金をファミリーマートで集計し、4団体へ均等に寄付いたします。
いま、世界でおよそ8億5,000万人の人々が栄養不良や飢えに苦しんでいます。WFPは、紛争や自然災害による被災者たちの生命を守るための緊急食糧援助、子どもたちに栄養ある給食を提供して就学率と学習能力を高める「学校給食プログラム」、地域社会の自立を促すための労働の対価としての食糧援助など、飢餓救済に向けてのさまざまな活動を展開しています。(写真提供:WFP)
80年以上にわたり、世界中で子どもの権利を守るための活動を行っています。すべての子どもが性別・人種・生まれた国・宗教に関係なく「生きること」「保護されること」「生きていく上で必要な栄養をとり、必要最低限の医療や教育を受けること」ができる社会をめざし、地域社会に根ざした活動を展開。そのプログラムは、教育支援、食糧支援・栄養指導、医療保健、子どもの搾取と虐待問題、HIV/エイズ問題、紛争と災害への緊急援助など多岐にわたっています。
水源のかん養、生物多様性の保全、地球温暖化防止など、多くのかけがえのない恵みを私たちに与えてくれる森林を、良好な状態で次代に受け渡していくことを課題とし、全国緑化キャンペーン、「緑の少年団」の育成、森林ボランティア活動の支援などの事業を展開しています。また、「緑の募金」に寄せられた寄付金は、荒れた水源林の再生のための植林や間伐などの森林の整備、青少年の環境教育や心身の健康づくりのための森林づくりなどの緑化の推進、熱帯林の再生や砂漠地域の緑化などの国際協力に取り組むNPO/NGOの支援に活用されています。
深刻化する地球環境問題を解決するためには、民間の自主的・積極的な取り組みや草の根の環境国際協力が不可欠となっている状況を背景とするものです。 基金は国の出資と国民・企業などの寄付によって構成され、その果実により国内外NGO/NPOの国内および開発途上地域での環境保全活動への資金助成と、その活動を支える調査研究、情報提供、研修などの振興事業を行っています。
ファミリーマートは「ファミリーマートらしい」社会貢献活動を進めております。その一環として、これからも「ファミリーマート夢の掛け橋募金」を通じて社会貢献活動に取り組むNPO/NGOを積極的に応援してまいります。

 

[ 81] 現在から未来への掛け橋
[引用サイト]  http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=9696

PAGE2006の2月1日の基調講演の報告、デジタルメディアの文化への変節点では触れられなかったが、ディスカッションで中途半端になった問題に、クリエータの人材育成の話があった。人を輩出する環境が昔のようではない。メディアのビジネスの枠組みが変わっているから、必ずしも先輩がうまく役割を果たせない。インターネットやメールを駆使すれば安直に原稿が書ける。その前にコンテンツのどういう所に価値を置くのか。いろいろ面白い視点があったが、まとまらなかった。当日のディスカッションとしてはいろいろ聞き出せたことで、それはそれでよかったとして、振り返って考えるとボイジャーの萩野氏の宿題にヒントがあるように思えた。
ボイジャーは電子出版の「ラストワンマイル」としてデバイス・ビューワの問題に焦点をあてられていたが、その段階はもう出版社の意図がどうこうではなくて、読者の必要性にもっともふさわしいようにデバイスの選択やビューアの設定がされるべき段階で、いわば「電子読書」という世界が現れつつあるのだなと感じた。そもそもパソコンもWEBブラウザもそれと似た利用者によるカスタム化を可能にするものであるが、本を読む文化に焦点を合わせれば「電子読書」になる。
実はマイクロソフトのeBookはそのようなコンセプトがあって、本を作って人に見せるというのとは別に、自由に本のようなスタイルにして見るものでもあった。これはマイクロソフトとしてはWordで書いたものをPowerPointにするようなノリで設計したので、かえって出版社の側には採用されにくかったと思っている。ボイジャーの宿題に話を戻すと、出版文化とは読書文化に支えられているものであって、実は本質は読書の方に重心があって、そこにビジネスを見つけ出すのが出版かもしれないと考えてみたらどうだろうか。
つまり今日では、たとえ日本中の新刊の書店が1ヶ月一斉に閉店しても読書は続くだろう。かえって今まで読みそびれていた本を開くチャンスとなるかもしれない。1年閉店してもブックオフも図書館もあるから読書は続くだろう。図書館がもっと活用されれば本の良し悪しはもっとはっきりしてくるかもしれない。また読者は出版される事を待っているのではなく、読者が「電子読書」の装置を使って本を再編集して市販されない本を作り上げたり交換することがはやるかもしれない。
napstarのようなファイル交換が出版界に持ち込まれるのは、出版界の恐怖するところだ。それはヒット作の山の上のほうが削られてしまうと言う面で経済的打撃が大きいからで、取引上の秩序は必要だろうが、読者側からするとお互いに紹介し勧めあうということは、非常に意味のあることであるし、多くの人が出版物にもっとコミットしてもらうことで、出版需要の土台を確かにする意味ももっている。なにがいいたいかというと、送り手と読み手の気持ちが重なり合う場というのが紙の出版から電子メディアの方にシフトすることに対して、何も手を打たないと、音楽がCDからダウンロードにシフトするのと同じようなことになってしまうような気がする。
過去に、Blogで1億総作家時代、とかいう記事見出しが時々あったが、それは極論としても、個人がパブリックに登場しやすい土壌は出現した。KNN神田敏晶氏のような個人ジャーナリストも活躍している。とはいってもBlogだけで何でもできるのではなく、どこかでマスコミに取り上げてもらうような関係は続くだろう。しかしマスコミは次々目先を変えていくから、マスコミが「姉歯・ヒューザー」を忘れさせようとしても、しつこくBlogで書き続け、それが意味あるものなら消しきれずに残ってしまう、というようなことになるだろう。
デジタルメディアの普及により、幾分かはマスコミの言論支配が弱まり、アマチュアとプロの境界がぼやけるとか入り組むようになる。このカオスな状態が個人の自発的なコミットメントを促し、そこから次世代クリエータが生まれることになるだろう。デジタル音楽の面白さはPlaylistというDJ的な機能を個人が楽しみやすくなったものであるように、「電子読書」はうまくすると読者側に編集センスをもたせることになる。著作権切れのテキストはそのままでは楽しみずらい面もあり、それを楽しめるようにする人たちも生まれてくるだろう。フリーペーパーなら読者参加を試みるところもでてくるだろう。このような新たな土壌に次の出版ビジネスのヒントが潜んでいるように思える。

 

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